虹色の架け橋

最近、腸を悪くして短期間ではあったんですけれど、
食事を改善した期間があったんですよね。
まあ、いわゆる消化のいい食べ物っていうんですかね、
あれを続けてたんですけれど、
短期間だったにもかかわらず、やっぱり色んなことが、
違ってくるっていうのを体で実感したんですよね。
便通や体調はもちろんですけれど、
なんでいうんですかね？気持ちの面だったり、
肌だったり、そうした色んなところにいたるまでも、
やっぱりちょっと違ってくるもんだなあ、なんて。
考えすぎというか、これもその影響？
って勝手にこじつけてる部分もあるのかもしれないけれど、
ある程度は関係してるのかなあって思ったんですよね。
そういう風に思うってこと自体が変化の現われですしね。

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でも、やっぱりこういうのものどもと過ぎれば・・・ってやつで、
最初はこうした食生活に気を使う生活を続けないと、
またいつかこうして痛めることになっちゃうよ、
って自分でみを持って知ったと言うのに、
やっぱりみんなと一緒に食べるあまり胃腸によくない、
そんなものを食べてしまうと、やっぱりその魅力には勝てない！
ってカンジで、気付いたら結構元の生活に近い、
ってカンジになっちゃってるんですよね・・・。
これじゃあまた同じこと、繰り返してしまうんじゃないの？
って思う反面、ついついっていう自分がいるんですよね。
ほんと、もう少し自分の中で意識が変わるかと思ったのに、
どうも危機感がないとできないって性分みたいです。。。